日本側の行政・お金7 / 11
奨学金を返している人の手続きをする
- 約30分
- 任意
- 手順 3つ
日本学生支援機構(JASSO)の奨学金を返している途中で渡航すると、引き落とし口座の残高が足りずに延滞するおそれがある。JASSO は、外国に行く前に日本の口座の口座振替を整えておくよう案内している。返すのが苦しいなら、海外に住んでいることを理由にした猶予や減額の制度もある。
やること
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日本の口座の口座振替(リレー口座)を整える
JASSO は、外国に行く前に日本国内の金融機関で口座振替(リレー口座)に加入しておくよう案内している。外国からの送金は手数料が高く、JASSO に届くまで2か月ほどかかることがあるため。渡航中も、引き落とし口座に返す額を入れておく。
住所や勤務先の変更を届け出る
返還中に住所や勤務先が変わったら、スカラネット・パーソナルで転居・勤務先の変更を届け出る(使えないときは届を郵送か FAX で出す)。海外に転出して日本の住所がなくなるときの届け方は、JASSO に確かめる。
返すのが苦しいなら、猶予や減額を調べる
海外に住んでいて無収入・低収入のため返すのが難しい人は、「海外居住」を理由に返還期限猶予(1年ごとに願い出る。ほかの理由と合わせて10年まで)を願い出られる。直近3か月の給与明細や、ビザのコピー(日本語訳つき)などが要る。減額返還の制度もある。
よくある質問
ワーホリ中は返還が止まりますか?
自動では止まらない。海外に住んでいて収入が少なく、返すのが難しい場合に、願い出て審査を受け、猶予や減額が認められる。給与所得者なら年間収入300万円以下が目安(JASSO の経済困難の基準)。
公式の出典
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