日本側の行政・お金8 / 11
海外送金手段を準備する(Wise等)
- 約30分
- 必須
- 手順 2つ
日本とオーストラリアの間の送金に銀行の海外送金(SWIFT)を使うと、送金手数料(例:三菱UFJ銀行の他行あて海外送金はネットで1回3,000円、窓口で7,000円。2026年9月時点)に加えて、為替レートの上乗せや中継銀行の手数料がかかることがある。Wise 等の送金サービスを使うと、手数料を事前に確認したうえで低コストに送金できることが多い。
やること
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- つぎはこれ
Wise アカウントを開設する
Wise(旧TransferWise)は、為替レートに上乗せせず、手数料を明示して海外送金できるサービス。アカウントはスマホアプリまたはウェブから作成する。日本に住んでいるうちに使う場合は、日本発行の写真付き身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証など。2020年2月以降に発行されたパスポートは住所の記載がないため使えない)とマイナンバー関連書類で本人確認をする。海外転出すると日本の住所のアカウントとしては使えないため、豪州に着いたら居住国と住所を豪州に変更して本人確認をやり直す(審査中はアカウントが一時停止される)。
使い方を把握する
主な用途: ・語学学校への学費送金(日本の銀行口座 → 豪ドルで現地学校に送金) ・現地での不足資金を日本から補充(日本の銀行 → オーストラリアの銀行) ・渡航後の貯金を日本に送る(オーストラリアの銀行 → 日本の銀行)。1回の送金上限・手数料は金額・通貨によって異なるため、都度確認する。日本の住所で登録している間は、Wise アカウントに置いておける残高は原則100万円まで。
よくある質問
Wise 以外の選択肢はありますか?
SBI レミット・外貨預金口座経由・各銀行の海外送金サービス等がある。Wise は手数料が事前にわかり、日本では関東財務局に資金移動業者として登録されている。送金額・通貨ごとに総額を比べて選ぶ。