日本側の行政・お金9 / 11
日本の銀行口座・クレジットカードを整理する
- 約30分
- 必須
- 手順 3つ
渡航中、日本の銀行口座は緊急時の資金補充・帰国後の生活費として重要。また、クレジットカードは現地での決済・ATM引き出しに必須。整理しておかないと、現地でカードが止まる・不正利用が起きた場合に対処できなくなる。
やること
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- つぎはこれ
残す口座と整理する口座を決める
海外に住んでも使い続けられる口座を1つ決める。ネット銀行は、非居住者になると使えない(解約が必要な)ところがあるので、規定を必ず確認する(2026年9月時点の例:楽天銀行は非居住者になる前に解約が必要、ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行)は1年以上の海外滞在で非居住者になる場合は解約を案内、ソニー銀行は日本国籍なら出国前の所定の手続きで継続利用できる)。使わない口座・通帳は維持費がかかる場合があるため整理する。
クレジットカードを確認・整備する
渡航用に持つべきカード: ・VISA または Mastercard(VISAが最も使いやすい) ・海外キャッシング機能付き(現地ATMから現地通貨を引き出せる) ・海外旅行保険付帯があるもの(ただし補償内容を確認、専用保険の代替にはならない)。推奨例:エポスカード(年会費無料。海外旅行保険は旅行代金をこのカードで払ったときだけ適用される利用付帯で、補償は最長90日間)・楽天カード・三井住友カード(2026年9月時点)。カード付帯の保険はワーホリの全期間をカバーしないため、専用の海外旅行保険の代わりにはならない。少なくとも2枚は持っていく。
海外渡航の旨を金融機関に連絡する
不正利用防止のため、銀行・カード会社に「海外で使用する旨」を事前連絡する。連絡なしに海外で使うと不正利用と判断されてカードが止まることがある。各社のアプリまたは電話で連絡。
よくある質問
現地でデビットカードを使えますか?
VISAデビット・Sony Bank WALLET 等は海外での利用が可能。ただしATMの手数料・為替手数料を比較してクレジットカードとどちらが有利か確認する。