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ビザ・公的手続き5 / 6

Specified Work の要件を確認する

  • 約30分
  • 任意
  • 手順 2つ

セカンドビザ(2年目)を目指すなら、対象業種・地域・日数の要件を早めに把握し、渡航計画に組み込む必要がある。渡航後に「知らなかった」では間に合わないことがある。

はじめる前に

  • 2026年9月17日、豪州政府はセカンドビザを上限年45,000人の抽選制に移行すると発表しました(開始時期は未定)。移行後は88日の Specified Work が「抽選に参加するための条件」になり、満たしてもビザが必ず取れるとは限りません。最新は公式ページで確認してください。

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  1. つぎはこれ

    Specified Work の基本要件を確認する

    セカンドビザ(サブクラス417)の取得に必要なのは、指定地域での Specified Work(3ヶ月=最低88暦日)。 主な対象業種:植物・動物の栽培(果物・野菜の収穫や梱包、商業用の果樹やブドウの剪定など)・漁業と真珠採取・植林と伐採・鉱業・建設(以上は Regional Australia の対象 postcode 内)、北部・遠隔地(Northern / Remote and Very Remote Australia)での観光・ホスピタリティ、指定被災地での災害復旧作業、COVID-19 対応の医療業務(2020年1月31日以降・全国) 等。 対象地域:業種ごとに公式ページの postcode 表で決められている。シドニー・メルボルン・ブリスベン・パースの中心部は対象外。農業・建設などの業種では、南オーストラリア州・タスマニア州・北部準州は全 postcode が対象(観光・ホスピタリティは北部・遠隔地の postcode のみで、たとえばアデレード市内のバーは対象外。2026年9月時点)。

    対象業種・対象地域の詳細は変更されることがあります。必ず内務省の公式サイトで申請前に最新情報を確認してください。

  2. 自分の渡航計画に Specified Work を組み込む

    セカンドビザを取得するなら、渡航後に都市部で生活基盤を整えつつ、Regional エリアへ移る時期を決めておく。収穫期は州・地域・作物で大きく違う(例:タスマニア北部はイチゴ10〜5月・リンゴ2〜5月・ブドウの剪定6〜8月で、ほぼ通年で仕事がある)ので、働きたい州の政府サイトで時期を確認する。88日間(約3ヶ月)は連続でなくてよく、複数の雇用主・場所で分けてもよい。

よくある質問

88日間はどのようにカウントしますか?

週末・休日を含めて最低88暦日(3暦月相当)の期間に、同じ職種のフルタイム従業員と同じ日数を働くことが条件。週5日のフルタイムなら88暦日で満たせるが、パートタイムなら比例して長い期間が必要になる。1日の勤務はその業種・職種で標準的な労働時間が目安で、1日にどれだけ長く働いても1暦日は1日としか数えない。申請時の証拠はペイスリップ・就労期間をカバーする豪州の銀行明細・ピースレート契約書・雇用主の推薦状(employer references)など。雇用主の証明書は必須ではない。

農業未経験でも仕事は見つかりますか?

多くの仕事は現場で覚えられる内容で、未経験から始める人も多い。ただし体力的にきつい作業があり、運転などは資格が要る場合もある。求人は政府の求人サイト Workforce Australia や一般の求人サイト(Seek・Gumtree 等)、農場の直接募集で探すのが一般的。

セカンドビザを取得しなくても1年楽しめますか?

もちろん。セカンドビザは取得しない選択肢もある。都市部での生活・旅行・仕事に専念したい場合は Specified Work は不要。

公式の出典

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