意思決定・予算3 / 6
予算総額を試算する
- 約45分
- 必須
- 手順 4つ
資金不足は帰国の最大の原因。「なんとかなる」ではなく、現実的な数字を事前に出しておくことで貯金目標が決まり、計画全体が具体化する。
はじめる前に
- 掲載の金額はあくまで目安です。最新のビザ申請費・最低賃金は必ず公式サイトで確認してください。
- 語学学校の費用は学校・場所・期間・コースにより大きく異なります。複数校に見積もりを取ることをおすすめします。
やること
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- つぎはこれ
渡航前費用を計算する
主な項目と目安額(2026年9月時点): ・ビザ申請費:840 AUD(1AUD≒111円で約9.3万円。カード払いは1.4%程度の手数料が加算。料金は随時改定され、申請が受理された日の料金が適用される) ・航空券(片道):4〜10万円 ・海外旅行保険(1年間):5〜12万円 ・語学学校(1ヶ月):5〜15万円(学校・場所による) ・その他(予防接種・荷物・衣類など):3〜10万円
ビザ申請費は AUD 建てのため、為替レートによって円換算額が変わります。申請前に最新レートを確認してください。
現地到着直後の費用を見積もる
到着後1〜2週間は出費が集中する。 ・シェアハウス入居時:家賃2〜4週分のデポジット(週150〜350 AUD) ・生活用品の購入:Kmart・IKEA 等で布団・調理器具など 5〜15万円程度 ・空港から市内の交通費:20〜60 AUD ・SIMカード:20〜50 AUD(月払い)
月間生活費の目安を出す
都市によって大きく異なるが、シドニー・メルボルンの目安: ・家賃:週200〜350 AUD(シェアハウス個室) ・食費:週50〜100 AUD(自炊中心) ・交通費:月80〜150 AUD(OPAL・Myki 等) ・通信費:月30〜50 AUD → 月間合計:約 1,500〜3,000 AUD(1AUD≒111円で約17〜33万円・2026年9月時点) 仕事が見つかるまでの無収入期間1〜2ヶ月分を余分に確保する。
緊急予備費を確保する
体調不良・事故・帰国が必要になった場合の備えとして、使わない前提で50万円程度を常に維持する。旅行保険でカバーできない場面(免責額・適用外の状況)も想定しておく。
よくある質問
最低いくら用意すれば渡航できますか?
ビザの要件として、滞在資金は通常 AUD5,000 程度(1AUD≒111円で約55万円・2026年9月時点)+出国用の航空券代が必要とされている。実際の生活を考えると、語学学校なし・都市部シェアハウスでの生活前提なら、最低でも80〜100万円。語学学校3ヶ月込みだと150〜200万円が現実的な目安。渡航直後の無収入期間(1〜2ヶ月)を乗り越えられる資金が必要。
現地で仕事はすぐ見つかりますか?
語学力・時期・都市によって異なる。飲食・農業は比較的早く見つかる傾向があるが、1〜2ヶ月かかることを前提に計画する。英語力が低い時期でも農業・工場系なら採用されやすい。