帰国準備・帰国後5 / 8
スーパーアニュエーション払い戻し(DASP)を申請する
- 約45分
- 必須
- 手順 3つ
働いた期間に積み立てられたスーパーアニュエーション(退職年金)は、出国後に DASP として払い戻しを請求できる。請求しなければ眠るだけで、出国とビザ失効から6ヶ月以上たつと未請求資産として ATO に移管される(移管後も請求はできるが、受取方法が限られる)。
はじめる前に
- 高額な手数料を取る DASP 代行業者を使う必要はありません。ATO のオンライン申請は無料です。代理を頼む場合、オンラインで申請できるのは Tax Practitioners Board に登録された税理士(tax agent)だけです。
やること
0 / 3 できた丸をタップするとチェックできます。順番どおりでなくても大丈夫
- つぎはこれ
出国前に準備する
そろえるもの: TFN・パスポート・スーパーファンド名と会員番号・受取口座。受取は豪州の銀行口座への振込が基本で、ATO も DASP の受け取りまで豪州口座を残しておくことを検討するよう案内している(海外送金はファンドが対応している場合のみで、手数料や為替コストがかかることがある。ATO に移管済みの分は豪州の本人名義口座か小切手のみ)。DASP のオンライン申請は出国前から入力・保存でき、提出できるのは出国しビザが失効した後。残高が5,000豪ドル以上だとファンドから認証済みの本人確認書類の写しを求められることがあり、認証は豪州にいるうちの方が容易なので、事前にファンドに確認する。ファンドが複数ある人は全ファンド分を洗い出す。
出国とビザ失効の後に申請する
申請条件: オーストラリアを出国済みで、ビザが失効(または取消)していること。ATO の DASP オンラインシステムから無料で申請できる。ビザがまだ有効な場合は、失効を待つか取消を申請する。
手取りの期待値を正しく持つ
ワーキングホリデービザ(417/462)で働いた期間の拠出が含まれる DASP には、支払い全体(課税部分)に65%の税が源泉される(2017年7月1日以降の支払いに適用。学生ビザなど別のビザで働いた分も含めて65%になる)。残高の約35%が手取りになる前提で資金計画を立てる。支払いは通常、完備した申請の受理から28日以内。DASP はタックスリターンに含めない。