意思決定・予算6 / 6
英語力の現状を把握する
- 約60分
- 任意
- 手順 3つ
語学学校の必要性・期間・レベルを判断するために現状把握が必要。ここを曖昧にすると現地で「授業が簡単すぎる / ついていけない」という問題が起き、お金と時間のムダになる。
やること
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- つぎはこれ
無料テストで現在のレベルを測る
EF SET(efset.org)は無料で、50分版(リーディング・リスニング)か90分版(4技能)で CEFR(A1〜C2)レベルの判定と証明書が得られる(15分の練習テストは初級・中級・上級の大まかな目安のみ)。British Council の無料テストや、英語学習アプリ(Duolingo 等)のレベルチェックも活用できる。自己評価は実際より高くなりがちなので、客観的なテストを受けること。
語学学校の必要性を判断する
目安:CEFR B1 相当(TOEIC 550〜600点程度)以上 → 語学学校なしでも仕事探し・日常生活は可能。A2以下 → 1〜3ヶ月の語学学校で基礎を固めることを強く推奨。農業などの Specified Work が目的なら英語力のハードルは比較的低いが、銀行・病院での会話は最低限必要。
渡航前の英語学習プランを立てる
渡航まで6ヶ月以上ある場合:毎日30分〜1時間のリスニング+会話練習が効果的。日常フレーズ・ホテルチェックイン・銀行口座開設などのシナリオ練習が特に役立つ。渡航まで3ヶ月以内の場合:「挨拶・自己紹介・数字・住所の発音」に絞って集中練習。
よくある質問
英語が話せなくても渡航して大丈夫ですか?
農業などの Specified Work には、英語をあまり使わない現場もある。ただし銀行口座開設・TFN 申請・病院受診・物件契約など、日常生活の重要場面は基本的な英語が必須。最低でも数字・住所・簡単な質問と返答ができるレベルは渡航前に身につけておきたい。
語学学校に行かずに英語力を上げる方法はありますか?
YouTube・ポッドキャスト(オーストラリア英語)・HelloTalk・iTalki(オンライン会話)・DMM英会話などを活用する人が多い。渡航後は英語環境に浸るだけで自然と上達するため、事前に完璧を目指さなくてよい。